みなさんこんにちは。理科研究部顧問です。
実はこの部活は、須磨学園夙川中学校・高等学校のスタートとともに始まった、老舗の部活動です。
雰囲気は「自由」で、自分のやりたい研究を自分のペースでやれる部活動です。今後は生徒たちから情報発信をしていく予定です。
初回は顧問から、歴代の部長を中心に活動の様子をお届けします。
歴代部長と彼らの主な活動紹介

初代部長(右から2番目)。大学受験の面接で人工筋肉を語りすぎ、「君面白いね」と言われ、そのままの勢いで合格を成し遂げました。
もう1枚の写真は入学当初に部員が書いたもの。実験室の約束にして部の心得です。

2代目部長。テスラコイル(※写真左のすごそうなやつ)により、初の軽音学部コラボレーションの実現を成した行動力の塊。
初代3Dプリンタ担当。趣味は実験室の模様替え。

3代目部長。冷静な調整役と思いきや、ペットボトルロケットは遥か塀の向こうへ。
操るニトロセルロースの炎のゆらめきは灰塵すらも残さず。実験室のお掃除名人。

4代目部長にして2代目火柱(テルミット反応)担当(写真右)。
子ども向けのイベントでは分かりやすいプレゼンテーションを展開。被写体としての百面相すらも身につけた演技派。

5代目部長にしてMSX部初代部長。
さらに二代目3Dプリンタ担当にして、クライアントの要望の斜め上のソリューションを提供するデジタルアナログハイブリッド。
各部員の活動紹介
ここからは各部員の活動からのご紹介です。

理科研究部の備品の3Dプリンタ。
顧問の長年の夢であったブラックホールの位置エネルギーの模型もこの通り。「反比例を回して」のオーダーから台座付きで納品してくれました。

比較的珍しい、金属ビスマスを加熱して骸晶を得る実験です。色とりどりの表面光沢が得られる理由は高校物理の教科書に…。

2026年の生物班の課外活動①、会下山公園の生態観察です。トンボと格闘中。

2026年の生物班の課外活動②、外来生物展示センターでの見学です。調べてわかることだけでなく、実物を見ることで得られることがあります。

2026年の生物班の課外活動③、樹木医の先生や神戸市の職員のみなさんとご一緒して、クビアカツヤカミキリの調査に同行させていただきました。

プログラムを駆使して、「軌道エレベータ」のモデルを作成。文化祭やオープンスクールなどで演示しています。

オープンスクールでの様子です。毎回違ったテーマでお待ちしています!

中高一貫1期生が高校2年生で出場した数学・理科甲子園。高校2年のときに兵庫県で3位に入賞しました。
うち3人は理科研究部として中学1年のときから出場。このときの本選では出場した私立高校の中で最上位になる逆転劇を見せてくれました。
理科研究部の歴史はこれからも続いていきます。先輩たちのさらなる飛躍と、これから参加してくれる人たちの活躍にご期待ください!