まずはこの体育祭を実施するにあたって体育科の先生であったり、体育祭実行委員会の生徒であったり、放送部の皆さんであったり、今日も朝早くから準備をしていただき、競技の補助など本当におつかれさまでした。ありがとうございました。本当に感謝を申し上げたいと思います。そして保護者の皆さま、早朝よりご観覧、ご声援、そして競技への参加、応援旗の採点、ありがとうございました。まさか保護者の方が綱引きで勝つとは思ってもいませんでした。

 本当にいい体育祭だったなというふうに感じました。夙川の体育祭は今年で8回目になりますが、ずっと見てきて、本当に毎年毎年、進化しているなというふうに思っています。

 競技についても、ただ競技をするだけではなく、各団体が作戦を考えたり、さまざまな工夫をしたりしていました。応援なども含めて、去年と比べて細かいところまで、いろいろと進化しているなと感じました。

 先ほど理事長とも少し話をししたのですが、自分の高校時代を振り返ってみると、「体育祭って、こんなに一生懸命やったかな」と。正直、記憶にないんですよ。おそらく皆さんは、そんなことはないだろうと思います。それくらい、今日は皆さんが一生懸命取り組んでいたなと思います。

 そして、一生懸命やっている皆さんの姿を見させてもらって、失礼ですけれども、たくさん笑わせてもらいましたし、本当に楽しめた一日でした。

 そして何より、今日この会場にいた皆さんが感じたことだと思うんですけれども、この夙川・体育祭の一番いいところである「一体感」を、去年以上に感じることができたなと思っています。

 この一体感は、夙川の体育祭のいいところですので、明日以降の学校生活でも、今日新たに生まれた人間関係やつながりを、ぜひ大切にしてもらえたらなと思います。

 本当に今日は、楽しい楽しい一日でした。

2026年9月29日 高校校長 土屋博文