国公立大学、難関私立大学を目指すコースAコース

お互いに協力できる環境

中学校に入って友達ができるか心配でしたが、スプリングキャンプなどの研修旅行や、学校行事が多くあり、そのおかげですぐに仲良くなることができました。苦手な教科も友達で質問し合い、協力して勉強を進めています。また先生との距離が近く、質問や相談がしやすい環境です。少人数制なので、授業の中でも先生と関わる時間が多く、自分にはとても合っていると思います。またPMTMを活用することで勉強と部活動を効率よく行うことができています。夙川中学校に通っていてとても充実した学校生活を送ることができています。

土曜日の探究※1は希望制
(探究理科・数学※2/ICT※3/Active Speaking Assessment※4)

夙川中学校 独自の時間
※1 探究:探究理科・数学、ICT、Active Speaking Assessment(90分~120分)を週交代で行います。
※2 探究理科・数学:発展的な内容を扱い、実験などを通して科学的な考察をし、知的好奇心を刺激する時間です。
※3 ICT(Information & Communication Technology):各教科とコンピュータ・ネットワークとのコラボレーション学習の時間です。
※4 Active Speaking Assessment:NTE(Native Teacher of English)と直接1対1で英語で会話をする時間です。
※5 PMTM:プロジェクトマネジメント・タイムマネジメントの時間です。

放課後の使い方は自分で組み立てます。

2023年度 時間割と放課後の一例

2023年度 時間割と放課後の一例

難関国公立大学を目指すコースBコース

周りと高め合う

中学校に入り、勉強する教科が増え、時間をどう使えば良いか悩んでいました。友達の様子を見ていると、「合間時間を見つけて効率良く勉強をしている」ということに気づきました。休み時間や昼休みなど、時間はそれぞれですが、合間時間をうまく活用していました。私はもともと要領が悪く、効率良く勉強するということができませんでしたが、周りの友達の勉強する様子を見たり、勉強法を参考にしたり、PMTMを活用するなどを一年間かけて行いました。その結果、効率良く勉強する習慣が身につきました。夙川中学校はお互いを高め合える学校だと思います。

土曜日の探究※1は必須
(探究理科・数学※2/ICT※3/Active Speaking Assessment※4)

夙川中学校 独自の時間
※1 探究:探究理科・数学、ICT、Active Speaking Assessment(90分~120分)を週交代で行います。
※2 探究理科・数学:発展的な内容を扱い、実験などを通して科学的な考察をし、知的好奇心を刺激する時間です。
※3 ICT(Information & Communication Technology):各教科とコンピュータ・ネットワークとのコラボレーション学習の時間です。
※4 Active Speaking Assessment:NTE(Native Teacher of English)と直接1対1で英語で会話をする時間です。
※5 PMTM:プロジェクトマネジメント・タイムマネジメントの時間です。

放課後の使い方は自分で組み立てます。

2023年度 時間割と放課後の一例

2023年度 時間割と放課後の一例