本日、兵庫「咲いテク」推進委員会（兵庫県教育委員会と県内指定校が合同で組織）主催の「English Island Summer2020」に本校の生徒がオンラインで参加しました。内容は「新型コロナウイルスが我々の生活をどのように変えたのか、今後このウイルスとの共存社会をどのように築いていけばよいのか」など社会的なテーマについて英語で議論します。この取り組みによって、英語コミュニケーション力、問題解決能力、発信力等を養うことを目的としています。
グループ活動の際に発表する原稿にはびっしりと英語が記されています。自信を持って発表しましょう。
接続状況を教員と確認し、いよいよスタートです。画面には様々な国の学生やネイティブ教員が映しだされていました。
相手が話していることはメモを取りながら聞いています。時間が経つにつれて、緊張もほぐれ笑顔で英語のやりとりを行っていました。
最後は参加した生徒で記念撮影を行いました。今回の取り組みを通して、英語力やプレゼンテーション力に活かしていけると良いですね！
