S1学年アジア研修旅行①ベトナム・マレーシアでの活動

中学校

2月22日(水)からS1(中3)学年はアジア研修旅行に出発しています。研修旅行ではベトナム、マレーシア、シンガポールの3カ国をめぐり、アジアの歴史や文化について理解を深めます。今回は1日目から3日目までのベトナム、マレーシアでの活動の様子です。

初日の出発式では理事長も見送りに駆けつけました。理事長からは現地で安全に活動するためにはどうすべきかなどを生徒に伝えていました。

約5時間のフライトと入国審査を終え、無事に最初の訪問国であるベトナムに入国しました。到着後の生徒の第一声は「暑い」とジャケットを脱いでいました。

1日目は戦争証跡博物館を訪問しました。様々な展示品や当時の写真、武器を実際に目にした生徒たち。過去に起こった戦争の惨劇を感じ、平和について向き合う時間となりました。

2日目はアジア研修旅行前半の中心行事となる学校交流会です。バスから降りると、交流するミンダック中学校の生徒から熱烈な歓迎を受けました。

学校紹介を終えた後は、各班に分かれて文化交流を行いました。お互いの国の文化を伝えながら、交流の時間を持ちます。折り紙を作成する班では、ベトナム伝統の提灯を一緒に作りました。

2日目最後の訪問地は南北戦争の重要な拠点となったクチトンネル跡。当時ベトナム兵が様々な工夫を凝らして作り上げた全長200キロメートルにも及ぶ跡地で様々な説明を聞きました。

3日目はベトナムを離れ、2カ国目の訪問国マレーシアです。最初の訪問場所は大統領府の隣にあるピンクモスクです。イスラム教のしきたりに従い、モスク内ではズーハと呼ばれる衣装を借りて女子生徒は見学を行いました。

3日目の夜に学年団全員で学校交流会の感想を発表する時間を持ちました。準備期間から当日までを振り返り、生徒1人ひとりどのように感じたのか伝えていました。