S1サマーキャンプ②高野山の豊かな自然に触れて

中学校

夏期特別授業期間中の8月25日(火)~28日(金)、S1(中3)学年は高野山でサマーキャンプを実施しました。3日目は草木染め体験や林業体験を行い、高野山の豊かな自然に触れました。また、4日目は高野山にある様々な寺院をまわりました。1日目・2日目の様子はこちらからご覧いただけます。

3日目、草木染め体験を行いました。インストラクターの方に草木染の歴史やその手法を教えていただいた後、色を付ける主な原料である「コウヤマキ」の葉を採集しました。

集めた葉を煮出した液に、手ぬぐいを漬け込み、染色しました。高野山で育っている木々や植物を使って染めた、オンリーワンの手ぬぐいが完成しました。

インストラクターの方から林業について学んだ後、ヘルメットをかぶり、いざ体験スタート。今回はヒノキの木を切ります。まずはノコギリを入れていきました。

続いて木にロープを引っ掛け、みんなで引っ張りました。無事に木が倒れました。林業の仕事への理解を深めるとともに、仲間との連携を強めました。

午後は学習の時間でした。サマーキャンプ後に予定している模試に向けて、演習問題に挑戦。生徒たちは午前中の活動から切り替え、集中して学習に取り組んでいました。

夕食は仏教の教えに基づき、肉や魚など動物性食品を使わない「精進料理」をいただきました。生徒たちは伝統的な料理を楽しみ、味わっていました。

就寝前の係・リーダー会議では、各係ごとに輪になり、生徒主体で話し合いを進めました。キャンプ中は一人ひとりが、中学最高学年として主体性と責任感をもって行動していました。

4日目は、徳川家霊台や金剛三昧院、多宝塔など高野山を班ごとに巡りました。事前学習で得た知識をもとに実際に見学することで、歴史や文化、宗教について学びを深めることができました。