9月10日(木) 夏休み期間中、理科研究部が本校近くの会下山公園で生態調査を行っていた際、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」のフラスを発見しました。クビアカツヤカミキリは桜や梅・桃などバラ科の樹木を好み、幼虫が木の内部を食い荒らすことで木を弱らせたり倒木させたりすることがあるため、特定外来生物に指定されています。また、フラスとは幼虫の糞と木くずが混ざったもので、クビアカツヤカミキリの生息を示す特徴の一つです。発見したフラスについて神戸市に情報提供したところ、本日兵庫県のホームページ、神戸市のホームページ、記者発表資料に発見報告が掲載されました。桜の名所である会下山公園の美しい桜を守るために理科研究部が行動を起こしました。理科研究部の日頃の活動が、地域の自然や環境保全に関わる発見につながりました。