J2(中2)学年は、10月7日(水)~14日(水)でアジア研修旅行を実施しました。インド、ベトナム、シンガポールを巡り、日本がアジアの一員であることを学びました。また、現地の学校を訪れ、同世代と交流することで、異文化への心理的ハードルを下げることも目的の一つです。今回は、ベトナムでの様子をご紹介します。
ベトナム戦争の歴史について学びました。当時、実際に使用されていた地下都市「クチトンネル」を訪問。地下での人々の生活や戦いについて、理解を深めました。
敵を混乱されるための落とし穴や罠を見学したり、地下トンネルや防空壕などに入ったりできました。生徒たちは、当時の厳しい状況を体感しました。
戦争証博物館では、ベトナム戦争の背景や枯葉剤の被害を紹介した展示、当時の様子を撮影した生々しい写真、実際に使われていた兵器、戦闘機などを見学しました。
社会科の教員が展示物の解説をする場面も見られました。戦争の悲惨さを目の当たりにし、平和について改めて考える時間となりました。
フランス植民地時代の影響を残し、現在も郵便局として地元の人に利用されている「サイゴン中央郵便局」へ。華やかな建物に、生徒たちは魅了されました。
Vo Truong Toan中学校で交流会を行いました。今年の6月にも本校を訪問してくださり、親睦を深めている中学校です。現地の生徒たちがダンスパフォーマンスで、来校を歓迎してくれました。
J2生は、夙川中学校や日本をテーマにプレゼンをしました。クイズコーナーは大盛り上がりを見せました。茶道部からは、お茶を振る舞いました。
現地の生徒とプレゼント交換をしました。J2生はパフォーマンスやプレゼンの合間にも積極的に現地の生徒とコミュニケーションを取り、距離を縮めていました。
グループごとで分かれ、それぞれの国の「遊び」を通して交流しました。J2生からは、けん玉やあやとり、ブンブンゴマなどを紹介しました。
滞在中の食事は、主にレストランやホテルのバイキングで取りました。フォーや春巻きなど、現地の名物を楽しみ、食からも文化を学びました。