ゲーム形式で学ぶ 悪質商法から身を守る対処法

高等学校

家庭科の授業では、公益財団法人消費者教育支援センター提供の「悪質商法対策ゲームⅢ」を活用しています。すごろくとカードを使い、実際に起こりうる悪質商法の事例や、基本的な対処・予防の考え方をゲーム感覚で学べる教材です。契約や金融といった身近だけど難しいテーマも、楽しみながら理解を深められるよう工夫しています。

ライフステージを反映したすごろくを進みながら、悪質商法の手口を体験。アクションカードで勧誘を断り、クーリングオフや相談で被害を防ぐ学びを深めます。

さいころを振り、出た目の数だけこまを進めて、止まったマスの指示を読みながらゲームを進行。すごろく形式で学習を進めていきます。

チャレンジカードはクイズ形式で、正解するとポイントが加算されます。楽しみながら知識を確認し、理解を深めていきます。

全員がゴールするとゲーム終了。勝敗は到着順ではなく、ポイント順位で決まります。生徒たちはクーリングオフなどの制度を改めて知る良い機会になったと話していました。