平和学習「被爆体験伝承者講話」

高等学校

4月14日(火)、K3/V2(高校3年)学年は、17日(金)に控える広島平和学習の事前学習として、東野真里子さんをお招きし、「被爆体験伝承者講話」を行いました。東野さんは、ご自身のお母様の被爆体験を伝承されている方です。生徒たちは想像を絶する現実に触れ、原爆や戦争の悲惨さ、平和について改めて考えました。

講演会の前には、理科教員から原子爆弾がなぜ危険とされているのかについて、化学的な内容も含めた説明がありました。

また、地歴公民科の教員からは、第二次世界大戦を経て、なぜ日本に原爆が投下されたのかについて、歴史的背景の説明がありました。

東野さんの講話では、当時17歳であったお母様の被爆直後の状況や当時の様子について、資料を交えながら詳細にお話しいただきました。

講演後、生徒からは「伝承者として大切にされていることはなにか」などの質問が出ました。その質問にも丁寧にご回答いただき、今回の学びを通して、生徒たちは現地での平和学習に向けた意識を一層高めることができました。