カナダ短期留学②カナダの文化・歴史への理解を深める

高等学校

7月21日(火)からスタートしているカナダ短期留学。生徒たちはUBC(ブリティッシュコロンビア大学)に滞在し、学生をはじめ様々な現地の方と交流しています。また、カナダの先住民族の文化や歴史についても学び、多文化への理解を深めています。①(1日目~3日目)の様子はこちらをご覧ください。

4日目の英語の授業では、クラスメートや先生に英語で質問をして条件に当てはまる人を見つけるゲームをしました。授業中もアウトプットの時間が多く設けられています。

生徒3~4人ごとにカナダ人の高校生や大学生、博士が1人ずつ入り、少人数グループで英会話を行いました。生徒たちはジェスチャーをしながら、積極的にコミュニケーションを取っていました。

5日目は、UBCの数学者の方から「身近な話題から学ぶ『確率論』」をテーマに講義をしていただきました。数学の本質に触れる貴重な機会となりました。

ビーティ生物多様性博物館を訪問。生物の種類、進化の歴史、環境破壊や気候変動と生物の関係を学びました。展示品の一つである植物や剥製された動物にも触れることもできました。

6日目、UBCの学生と様々なテーマで英会話を楽しみました。「大学生活について」や「学部を選んだ理由」など、今後の進路選択にも参考になる話を聞くことができました。

北アメリカ大陸最大級の公園であるスタンレーパークへ。あいにくの雨ではありましたが、専門家の方に案内していただき、ここで実施しているサステナブルな取り組みについて知りました。

7日目の英語の授業では、カナダの先住民族の文化について考えました。UBCと先住民族との信頼関係や尊重しながら共に歩む姿勢を象徴するトーテムポールも見に行きました。

MOA(人類学博物館)を見学しました。土地と人々の関わりや先住民族の歴史・文化継承についてなど多面的な視点から人類学について学び、カナダの歴史への理解を深めました。