7月21日(火)から8月6日(水)まで、K1/S2(高1)学年の希望者を対象にカナダ短期留学を実施しました。約2週間、生徒たちはUBC(ブリティッシュコロンビア大学)で様々な学習やアクティビティを経験しました。8日目~11日目は主に、生徒たちが各国の代表に扮して国連会議をシミュレーションする「模擬国連」に取り組みました。①(1日目~3日目)、②(4日目~7日目)の様子はこちらからご覧いただけます。
8日目からは、11日目に控える模擬国連に向けての事前学習がスタート。授業ではディベートの基礎を学びました。推測ゲームなども行い、楽しみながら英語で伝える力を養いました。
現地の学生と一緒に、実践的なディベートに挑戦しました。最初は緊張している生徒も見られましたが、議論を重ねるうちに自信をつけ、英語で論理的に発言できるようになっていました。
9日目はUBC内にある農場を見学。留学期間中に食べている野菜や果物の多くがこの農場で栽培されていることを知り、食べ物の大切さやフードロスの削減について考える機会となりました。
10日目の授業の様子です。模擬国連に向けた学習の一環としてサステナビリティについて学んだり、ゲームをしながらディベートでよく使う英単語や環境に関する英単語も確認しました。
模擬国連当日に自分が担当する国について調べ、その国への理解を深めました。現地の学生にサポートしてもらいながら、模擬国連の準備を進めました。
留学中には、夕方に現地の学生とのレクリエーションタイムがあります。リズムゲームやカナダ版のだるまさんが転んだ、鬼ごっこなどを通して、親睦を深めました。
11日目、授業では「気候変動」について学習しました。また、本番の模擬国連を想定した「ミニ模擬国連」に取り組み、これまでに学んできた表現を実践しました。
いよいよ、模擬国連です。生徒たちは5か国の代表に分かれ、「気候変動とその影響」をテーマに議論しました。英語で意見を交わしながら、各国の立場を踏まえ、協力して解決策を考えました。
最後に、現地の学生フィードバックがありました。難しさを感じながらも積極的に発言した人やボディランゲージを頑張った人など、印象的な姿を見せた生徒に教員から表彰状が贈おくられました。
現地でお世話になっているスタッフの方の誕生日に、生徒たちがサプライズでお祝いをしました。日々の感謝を伝える機会となり、現地のスタッフや学生との絆もさらに深まりました。