K2/V1(高2)学年は、10月20日(火)から4泊5日の東京研修旅行を行っています。本校では高1で奈良・京都・大阪を巡る古都研修旅行を実施した後、高2で東京を訪れます。古都と現在の首都を連続して訪問することで、日本の首都の過去と現在について理解を深めます。
東京研修旅行では、班別で自由に行動する時間が多く設けられています。出発前、班ごとに大学や企業、興味のある名所など、訪問先を考え、主体的に計画を立てていました。
20日(火)、駅に集合した後、出発式を実施しました。土屋校長も駆けつけ、K2/V1生たちに向けて東京研修旅行に臨む心構えを伝え、激励の言葉を贈りました。
新幹線で東京に到着し、江戸から現代までの東京の歴史が分かる、江戸東京博物館へ。東京の今とこれからを考えるために、まずは東京の過去について学びました。
国立科学博物館を訪れました。多様な展示を見学し、日本の歴史や自然、宇宙、最新科学などを幅広く知ることができました。
夜は、学園長講話がありました。学園長は東京研修旅行の意義や目的を語り、「過去の東京を知り、現在の東京を感じ、未来の東京について考えてほしい」と生徒たちにメッセージを送りました。
夕食時には、テーブルマナー研修を実施。講師の方にポイントを教えていただきながら、実践しました。食事の作法だけでなく、相手を不快な気持ちにさせない配慮の大切さを学びました。
2日目は、憲政記念館からスタート。明治以降の日本の政治制度の変遷や議会の仕組み、歴代首相や議員について学びました。議場体験コーナーで議論する生徒たちもいました。
政治の中心地である国会議事堂を訪問。国会の役割を改めて学べたうえ、実際に普段使用されている議場などを見学し、政治を身近に感じる機会となりました。
その後は、班別行動です。財務省を訪問した班は、担当の方から日本の財政や財務省での仕事について教えていただきました。1億円の重さを体感する時間もありました。
「財務大臣になって予算を作ろう!」というテーマで、予算編成検討体験に取り組みました。班で意見を出し合い、まとめた内容を発表しました。