10月21日(水)~23日(金)の2泊3日で、K1/S2(高1)学年は古都研修旅行を実施しました。大阪、奈良、京都と、古の都を自分の足で歩き、自分の目で見て、日本の都の変遷を学びました。今回は、大阪、奈良での様子を紹介します。
1日目の午前は、大阪歴史博物館です。難波宮や古代から現代までの大阪の歩みを学びました。興味をもった展示はしおりにメモをしたり、1人1台配付されている制スマホで撮影したりしていました。
午後からは奈良へ移動し、明日香村へ。生徒たちは事前に考えた計画をもとに、班で散策しました。今年7月に世界遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」に関連する、橘寺や飛鳥寺などを訪れました。
飛鳥資料館では、飛鳥の歴史と文化について理解を深めました。当時の石像や土器、石包丁、瓦などを見学し、人々の暮らしを想像しました。
日本最古の鋳造貨幣「富本銭」や高松塚古墳の出土品など、貴重な展示を見ることができました。また、それらがどのように発掘され保存されているかも知りました。
2日目の午前は東大寺を訪問し、大仏を造った背景や当時の人々の思いに、仏教文化に触れました。K1/S2生は、世界最大級の木造建築である大仏殿や大仏の大きさに圧倒されました。
平城京跡を訪れました。資料館では、平城京の役割や内裏における天皇の生活など幅広く学びました。体験コーナーもあり、奈良時代の人々の生活をより身近に感じる機会となりました。