情報の授業を通してプログラミングを学ぶ

高等学校

K1/S2(高1)学年は、情報の授業でプログラミングを学んでいます。生徒たちは、一人1台配付されている制パソコンを使い、意欲的に課題へ取り組んでいました。本校では制パソコンや制携帯(スマートフォン)を授業や連絡に活用し、ICTを通じて情報リテラシーの向上を図っています。

この日は教員からパソコンの操作方法やPythonを用いたプログラミングの指導が行われ、生徒たちはコンピュータに正しく指示を伝える方法を学びました。

教員の説明を受け、学んだ基礎を活かして「こんにちは」と表示したり、変数や計算を行うプログラム作成に挑戦しました。試行錯誤しながらも楽しそうに取り組んでいました。