2026年度合唱コンクール予選

高等学校

中学校

6月11日(木) 神戸文化ホール・中ホールにて合唱コンクール予選を開催しました。高校1・2年生は午前の部、中学生は午後の部に出場し、学園歌と自由曲を披露しました。それぞれの部で予選を勝ち上がった上位4クラスは、14日(日)の文化祭本選へと駒を進めます。これまで生徒たちは、クラスで協力しながら練習を重ねてきました。どのクラスも一生懸命に歌い、会場は熱気と感動に包まれました。

本番前には各クラス、学園歌と自由曲の通し練習をする時間があります。発声と最終調整を行いました。気持ちを一つに、いざステージへ。

トップバッターを飾ったのはV1(高2)-2。自由曲『心の瞳』では一人ひとりが心を込めて歌い、大舞台を楽しんでいました。

K2(高2)-1は、自由曲で『あなたへ』を熱唱しました。昨年よりもレベルアップした歌声を会場に響かせました。

K1(高1)-1は、初めての合唱コンクールとは思えない息の揃った合唱を披露。伸び伸びとした歌声とリズム感で、観客を魅了しました。

S2(高1)-1の自由曲は『story』。感情を込めて歌い、美しさと力強さを兼ね備えたハーモニーを奏でました。

全クラスの発表を終えた後、本選出場クラスと各賞の発表がありました。今年度は表彰状に加え、トロフィーも授与されました。

午前の部は、高校生徒会副会長による終わりの言葉で閉幕。足を運んでくださった保護者の方々や開催にあたり協力してくださった方々へ感謝の気持ちが伝えられました。

多くの生徒が裏方としても活躍。放送部は会場アナウンスやクラス紹介を、生徒会は誘導やステージのサポートなどを担いました。

午後からは中学の部がスタート。舞台袖には「頑張ろうね」と声を掛け合い、出番を待つ生徒たちの姿がありました。いよいよ本番です。

初出場のJ1(中1)生は緊張した表情を見せていましたが、歌い始めると堂々と合唱。手拍子を取り入れ、個性の光るパフォーマンスをしたクラスも。

クラスで息を合わせ、まとまりのあるステージを見せてくれたのはJ2(中2)-2。自由曲のラップ部分も力強く、リズミカルに歌い切りました。

学園歌も自由曲も安定したリズムとハーモニーで、観客の心を惹きつけたのはS1(中3)-2。見事、本選への切符を手に入れました。

中学生も白熱した予選を繰り広げました。予選ではクラス審査だけでなく、ベストピアニスト賞、ベスト指揮者賞も表彰されます。

午後の部の最後には、中学生徒会副会長が「終えた達成感と、ここまでの過程が良き思い出となりました」と挨拶しました。大盛況のうちに幕を閉じました。

高校の部(プログラム順):

  • 本選出場 V1-2、V1-3、V1-1、S2-3
  • ベストピアニスト賞 K1-1
  • ベスト指揮者賞 V1-1

中学の部(プログラム順):

  • 本選出場 S1-1、S1-3、S1-2、J2-3
  • ベストピアニスト賞 J2-1
  • ベスト指揮者賞 J2-3