本日K1(高1)学年は、夏の特別講座でエッグドロップに挑戦しました。「エッグドロップ」とは、紙のみを使用してプロテクターを作り、そのプロテクターでタマゴを包んで割らずに「真っ直ぐ・速く」落とす実験です！今回は約12mの高さから落下させました。固唾を飲んで見守ります！果たして. . .？！
生徒自身でエッグプロテクターの案や設計図を考え制作しました。完成品はどんな感じになるのかな。
試行錯誤しながら、ようやくエッグプロテクターが完成しました。完成品の発表会を行い、意気込みを語っています。結果はいかに？！
いよいよスタートしました。生徒からは「どうやろ～無事にいくかな？！」「頼む。割れるなよ」など様々な声が飛ぶ中、落下させていきます。
卵が割れなかった作品の1つを紹介します。その名も「ノーダメージエッグスタイル」です。割れていないことが分かった瞬間教員や生徒からは、歓声が上がっていました。
