第一志望へ、進路指導室で磨く戦略

高等学校

職員室前の進路指導室には、進学に関する資料が豊富にそろっています。大学の過去問題集(赤本)や大学案内、各種パンフレットを自由に閲覧でき、相談も可能です。多くの生徒が自分の将来に向けて積極的に活用しています。

進路指導室では、生徒が赤本や大学案内を見比べながら、志望校の特徴や出題傾向を確認していました。具体的な進学先を考え始める様子がうかがえます。

この日、V2(高3)生が教員との面談で志望校の選択や受験科目の最終確認をしていました。進路実現に向けて準備が本格化しています。